checkmyselfの日記

メモ用紙代わりに書いているので、ほとんど伝聞、たまに思ったことを

別れの季節について

送別会というと、涙して寂しいなぁがんばれよー なんて光景を見るけど
泣くぐらい感謝したり惜しんだり

そんな人同士がその後会っているかというとそうでもなくて
数ヶ月もすれば特に連絡を取る訳でもなく忘れてしまっているぐらいだ

特に職場


そんなに感動してたら辞めたあとでも連絡を取り合い近況報告するぐらいの間柄なのかなとこっちでは思っちゃうじゃあないですか


なんだぁ浅い、そうでもないんだなと
辞めていった人は新しいところでまた関係ができてるだろうしまぁそうか


そういうのを何度も、毎年見てるからか、もちろん感謝とかするんですけど
それ以外は何とも思わないようになってきた
好きな人には連絡取るし


他にも例えばプロ野球、FAで別のチームに移籍してしまった選手を
その後も見ているかというとそうでもなかったりする、年に数回は見るけど

やっぱり過ぎていくものは見なくなってしまうもんだ

そういえば法事の時、お坊さんがそれを嘆いていた
最近は法要やお墓参りを省略されるような傾向があるとかで

観光マナーとか移民受入とか近隣トラブルとか

観光客のマナーの悪さについて疲弊しているという話をよく耳にする。
関連して移民を受け付けたり、他国の皆さんが移住してくるとどうなるのか
という話も出てくる。

いろんな見方があるので、正解みたいなものは見当たらないが

郷に入っては郷に従ってくれればさほど問題はないだろうけど、では文化を教えて郷に従ってくれと言ってくれる人や実際に対応してくれる人はいるのか、

実際に生活をしていく中でケアしてくれるコミュニティがあるのか

おそらくいないからネットで「こんな人いました」となりあーだこーだになる。


やっぱり厄介なのは注意や説得をすると反発されて騒動になってしまうケースがある
(外国人に限らないけど)
こちらの文化を受け入れてもらえないこともあるから、そうなっちゃうと放置するしかない。
結局まともな人が我慢するしかない。正直者がバカを見るというやつか。


できれば公的な機関でそういった事に対応してくれる、
例えば警察、があるといいなとは思う

厚生労働省管轄とかで 雇用対策として政治ができる雇用対策のひとつだ
困ったことに体を張ってくれるのだから税金を払ってもいい

その人個人や文化も尊重されないといけないので、
いわゆる多様性というものが何なのか考えるタイミングが無いと
できれば教育の場で子供たちには伝えてほしいのだが、そうもならないようなので、

そうすると「親」というものがしっかり物事を考えることを子供に伝え、
考えられる大人に育てないといけないのだと思う。

 

と書いていてふと
前にあった騒音おばさんみたいな人が近所にいたら大変だよな
移民で区別せず厄介な近隣トラブルに対応してくれる機関があればなー


で「騒音おばさん」をググったら、逆の見方が出ている、おばさんは被害者だと。
鵜呑みにはしないけど、騒ぎは時間が経過したら振り返ったほうがいいね。

ZOZO離れから思うこと

最近はZOZOTOWNからの離反があれでこれでーなんてのを目にするが、
ZOZOや前澤さんのことを嫌っているのではなくて、
単にテナント側が自前でやろうとしているだけ。そのほうが儲かるから。儲かるほうにシフトしていくのは企業として当たり前だよね。


テナントさんによってはARIGATOの割引率が高すぎて利益を圧迫するからギブアップしてるところもたしかにあると思う。


ZOZOからすると自身の在庫じゃないから、とにかく売って手数料をもらう、だからクーポンでも何でもやる。
そういうビジネスだからまぁ。


ただ気になるのは値下げ施策は止めると売れなくなるから、元に戻れない→これってデフレからは脱却できない要因のひとつ。
ZOZOと楽天のクーポン・ポイントばら撒きがとてつもないので、
安く買えるありがたさの一方で、利益が下がるその先にある例えばテナントさんの従業員の給与とか、社会全体にとってはいいのかどうか、疑問が残るではある。いつまで日本は大量生産社会を続けるつもりなのだろうか。

一方でさほど消費しないから在庫処分祭りがあちらこちらで当たり前になっている。極端には機会ロス防止による余剰生産を悪としないと。

企業規模からして、そういった社会の事も考えて商売をしている企業なのかどうか、気になる。

花粉症の季節に思うこと

花粉症を何とかしますと高らかに名言してくれる政治家さんがいたらその人に投票をする有権者も多いと思う。
どのレベルで訴えればいいのかは分からないけど、国会議員なのか、地方議員なのか。
花粉症以外のことはできませんすいません!と言い切ってもいいのでは。
政治家は万能でないといけないかというとそうでもないと思うけど。
外交、経済、生活、多くのジャンルがあるけど、浅い知識であれこれ言うよりは
これしかできませんそのかわりこれはスペシャリストですけどと言ってくれたほうがまだいい。


自分はマスクさえしてれば重篤ではないのでいいけど、症状が酷い人を見ていると気の毒。

実際のところ何をすれば花粉症対策になるかというと、根本的には要因となる木を切るしかない。
それができないというのは、反対する人がいるのかな。誰だろう、わかんないけど保護団体かな。


で誰かいたっけとそういえば、小池百合子都知事は公約に掲げていた。
調べると何もしていない訳ではなく、様々動いてくれているようだ。
多摩山林への着手、諦めないでほしい。

人材不足は公務員採用で配属を林業にして派遣することでもいいのでは。
それこそ金と人だけ出す第三セクターに。
切ったものをどう使うか、何に使うか、これが結構なハードルっぽいね。


間伐とか、森林をいい環境に維持するためには必要なんでしょう。
昔からある日本の文化だったよね。
木を切り倒さなくても、せめて枝ぐらい切ればいいじゃんと単純に思ってしまうけど。


グーグルで調べ、改めて考えなくても既にあれこれ答えが載っており、まぁ無理。

全国規模なら地方創生担当大臣さんに取り組んでもらうしかないんじゃないすかね。
スギやらは少しずつ新種じゃなくて広葉樹に、とか。策はいろいろ。


林業の復活。
切った木は割り箸でもティッシュでもいいから、とにかく使うしかない。あるいは使い道をドラスティックに考える。
花粉症に困っている人達は協力して、もったいないとか環境に配慮したものとは例外であることを支持する。
むしろ環境にいいものだと理解を広める。


野党の皆さん、与党にできないことをやってみてはどうだろうか。
与党を追及するだけでなく、困った人達に寄り添う施策として、花粉症はチャンス案件だと思うけど。


といっておきながら大失敗したのが辺野古問題だったっけ。いやあれはいちおう与党の政策だったか。


さておき、花粉症は頭を捻ればいろんなことができるような気がするが。
何をやってもすぐに解決する案件ではなく、どうせ同じ話をこの先もし続けるのだから地道に解決に向けて続ければいいのに。政治家だけで進めるのではなく民衆も巻き込む動きにしないと、これは解決しないかと。

その点では憲法改正とかその類よりはほとんどの人が賛成するだろうからハードルが低く成果が出るのでは。

 

螺旋階段のような

最近の若者ファッションを見ていると、1990年前後の着こなしに戻っているような気がして。
女子高生はくるぶし丈のソックスを履いているが、90年代にはそれがダサいと称され、徐々にルーズソックスへ。
当時はギャルだけでなくみんなルーズソックスを履いていた。

J SOUL BROTHERS などのグループを見ていても、
初期のチェッカーズに近いコーディネートがされているように見える。

だからまたかつてのいしだ壱世や武田真治的なタイトなシルエットに5年も経てば戻っていくような予想もできる。ピチピチの。それは無いか。


ちなみに、嵐の服装、今まで気づかなかったけど、活動休止会見を見て色合いが随分オジさんだなと思った。
場外馬券場とか競輪とかにいるベージュを基本にしたオジさんのコーディネートに似てるから。
だいぶ偏見かもだけど個人的にはちょっとダサいかなーと。


同じように今通販が飽和してきているが、増えすぎれば次第にまた飽きてきたり、
実店舗で買い物をする良さが着目されたりして、実店舗に人が戻ってくるかもしれない、

いや、楽天、ZOZOをはじめ、ポイント・クーポンのばら撒きがすごいから続いていくのかこれは。

はたまた、昨今はバーチャル・テクノロジー世界の成長がものすごいので、
通販→実店舗は関係無いような気もしてきたな。


音楽ではライブハウスに行けば若者はメタルコアがブームか。
そこは時代を巻き戻してスラッシュメタルみたいなものにはいかないだろうか
プログレッシブなほうは散見されるが、あまり細かく地道に練習して速く刻むなんては流行らないかね
ケリーキング、いやぁ~無理っすね、みたいな
メタリカTシャツもいいけど、弾いてみると楽しいよ、と言いたい。


という訳で何を言っているかよく分からなくなってきたが
「文化」は進化ながら戻ったりもしてグルグル繰り返す螺旋階段を真上から見たようなイメージかなと

影響が小さい商売

観光地でたまにある、記念写真1枚1000円~、ただ写真を撮って枠をつけるだけ。
一度だけ仕方なく買ったことがあるけど、ほとんどの人は買わない。

逆に 必ず買う、好き、欲しい という人を目の当たりにした。

これに限らず、不要と思われるものでもわざわざお金を出す人は一定数いる。
ちゃんとニッチな商売なんですよと言えればいいけど。

全然儲からない赤字でもやるのか、ファンがいるかぎりやるのか、惰性なのか、
いつ見切りをつけるのか、など 説明できるかどうかは考えておきたい。


観光地の写真、次は撮ってみたいと少し思うようになってきた。
「記念写真」なんだよね

 

良い眠りにつくために

(1)就眠前のリラックスタイム:
寝る直前までテレビを見ていたりして神経を興奮させているとより良い睡眠の妨げとなることがあります。
眠りにつく前には、部屋の明るさ、静けさ、音楽、香りなどを調節してリラックスできるようにし、就眠までに少しずつ神経を休めていくようにしましょう。


(2)入浴や運動で体温を上げる:
入眠時には体温が下がります。入浴や運動で体を適度に温めると、放熱が始まって体温が下がり始めます。
入浴や運動は寝る直前だと体温が高いままなので、2時間程度前にするとよいでしょう。


(3)食事の工夫:
胃が活発に動いている間は神経も活発に機能しているため寝つきにくくなります。
寝る2時間前にはカフェインの入ったものを口にしない、消化の悪いもの(揚げ物など)も避けるようにしましょう。
また、体内で睡眠物質に変わるトリプトファンを含む牛乳はより良い睡眠におすすめです。
寝る前に冷たいものを摂ると夜中に目を覚ます原因になるので注意しましょう。


(4)寝室を心地よい状態にする:
寝室を快適な状態にしておくことも重要です。
温度や湿度は心地よい状態に調節します。
また、ふとんやシーツ、パジャマなど清潔な状態にしておきましょう。


(5)起きたらまず朝日を浴びる:
良い眠りを得るためには、朝しっかりおきることも大切です。
睡眠ホルモン「メラトニン」は強い光を浴びると分泌が抑制されます。
朝は眠くても、とにかくカーテンを開けてみましょう。
ベッドとカーテンを近づけることもポイントです。


忙しい中では、なかなか規則正しい生活をすることが難しいかもしれませんが、
短い時間の睡眠でも、ぐっすりと眠ることができれば、翌朝の心身の回復につながります。
お疲れのときこそ、良質な睡眠をとる工夫をこころがけてみることをおすすめします。