checkmyselfの日記

メモ用紙代わりに書いているので、ほとんど伝聞、たまに思ったことを

声の大きい人

コロナ禍、緊急事態宣言で時短営業中、近所の飲食店へ。

お店に入ると女子会が静かに行われていた。

 

落ち着いた雰囲気でしばらく過ごしていると、地声の大きいオジさんが来店。

少し他のお店でお酒を飲んでいた模様。

 

そこから店内が一気にうるさくなってくる。

オジさんの声が大きすぎて、女子会も大きい声を出さないと会話ができなくなっている。

お酒の酔いもあり声量がどんどん大きくなる。女子会、オジさん、我が家、と

3組しかいないのに店内がとにかくうるさい。

うちは会話もできなくなってしまいお店を出ることに。

 

こういう事になるから飲食店はダメだと政府等々から呼びかけているのに。

緊急事態宣言を安易に解除できない要因の一部はこういうことだよなぁ、と。

 

どうしてそんなに大きな声でしゃべるのだろうか、

そんなに大きな声出さないと聞こえない相手に話をしているのか、

居酒屋のカウンターで1mも無い間隔で。

 

マスコミは政府批判だけではなく、こういった注意喚起、

大きな声で話してませんか?みたいなことも庶民的な言葉も使って言ってほしい。

AC:公共広告機構も呼びかけてほしい。

 

しかし何とも理解できないもやもやした気分になる。。

女性への暴力について考える

そもそも女性に暴力をふるう、もっと言えば性別は関係ないけど、

特に男性から女性への暴力というのは明らかに力の差があるのでエグい。

twitterでたまに流れてくる動画を見ていると何ともいたたまれない。

 

暴力反対、まずはそこなんだけど全然解決しないので、

他の対策を考えることも大事なんじゃないかと。

 

刑罰を重くする法改正や相談窓口の積極利用とかそういうのもあるが、

女性は暴力を受けてしまう。

 

なので、女性もある程度身を守る準備をしておいたほうがいいのでは?

と思うようになってきた。

 

具体的には小学生には逃げる技術、

中学・高校生にはある程度立ち向かえる技術を学校教育で行う。

日本の武道なんて最適じゃないですか。

学校でなくても、近所の空手教室とか、女性には助成金を出すとか。

 

筆者は男性だが最近はセルフディフェンスの必要を意識するようになってきた。

もし娘ができたら、やっぱり被害にあってほしくないし

何かしら最低限の教育機会は通ってもらおうと考えている。

 

2020年は悪い方向へ

2020年に入り、何だか悪い方向に向かう出来事が多く、
大きくは消費税増税とウィルス蔓延が日本では要因になっている。

 

消費税増税から、業績下方修正の発表も相次ぎ、やっぱり景気悪くなるじゃないか、
消費税増やしたところで財政再建なんかできないだろうし、いい事が無い。
軽減税率が適用されたからうちは大丈夫、ではなく、可処分所得が減る訳だから
自分たちも少なからず売上減の影響を受けると思うんですけど、業界はみんな反対しない。

 

消費税を期間限定でもいいから軽減税率対象を拡大して5%ぐらいまで下げればいいのに。
財務省に惑わされず政治の力を見せてほしい。
これだと国民の目からは、麻生さんが邪魔者に見えてしまう。

 

ついでに言うと、麻生さんはリーマンショック時の急落もろもろ景気悪化について、まるで反省が無い。
あの時と同じようなスタンスで今の状況に対応している。
過去の失敗と同じような対策で、現状打破などできる訳もなく、あれこれ緩和して市場に任せたほうがいい。

 

そして野党がここでやはり機能しない。
枝野さんは援助する財源が必要だからと増税を喚起するようなコメントが出た。
ある意味、政権を取れば財務省と関係が良くないといけないから、将来は見据えているのかもしれないが、
それでも今はそんな事を主張するようだと国民は立憲民主党に票は入れない。

 

 

 


ウィルスについては完全に後手、未知の脅威が来た時は、しっかり防ぐ事が大事だと認識。
防ぐ方法は極端には鎖国するぐらいからも検討し、徹底するしかない。
それも時限的、今回のウィルスであれば気温が上がれば解決する訳だから
冷静に例えば半年封鎖します。と各国に理解を求め、ちょっと我慢すればいい。

 

でどうしても起こるのが買占め。
今のご時世、物の供給が途絶えることなんてあります??
なぜ我先に手に入れようとするのか。普通に暮らしていれば通常通り供給がなされていつも通り生活ができる。

 

オイルショック時のトイレットペーパーがデマでー 学校で習っている。
日本人は根拠の無い風評にすぐひっかかる。

 

チャイナプラスワンとか、喉元過ぎてどうでもよくなっちゃったかな。
プラスワンや、日本国内でなんとかする、やはり国内産業で何とかできる体制が無いとリスクヘッジできていないことになる。

 

政治家の皆さん、適正な保護主義を貫いてもいいと思いますよ。
国際社会と国内社会をバランスよく。
野菜が余っているからと農林水産省、もっとアピールしてよ。

みんな国産好きだけどね。余ってるなら価格下げて回してくれればみんな買うよ。

 

テレビのニュースもそうだけど、テレビの情報を見て同じ事をネットで検索すると、すぐにウソだと出ている。
思慮の浅さが直らない。だからテレビはバラエティーとスポーツしか見ない。
スポンサーもそれを求めているのかなぁ。ウソでもいいからと。

ガバナンスの観点からも、せっかくお金出してるんだからウソはやめてよ。って思わないのかな。


しかしオリンピック、どうなるか

消費税に限らず、増税?減税?

少子化対策を外国人の皆さんを受け入れることで解決するというのが
ひとつの解決方法ではあるのだけど、
根本的に日本人をどうするのかという対策はどうなっているのか
それがあまり前に出てこないところがどうも腑に落ちないところで


20・30代の人が結婚して子供を産むという行為があればいいのだが
それを妨げているものは明らかにお金が無いことと、
結婚式等の慣習や手続きの多さによる面倒さであって


政治としては企業に対して給料を上げてくれとお願いはしているものの
賛成・反対どちらもあり平行線
企業側としては現場での成果が無いのにその人の給料を上げるというのも難しいことで


やっぱり減税による消費の増加をしないと、給料は上げられない
増税により消費が落ちる、つまり売上が落ちる訳だから、
なおさら先を見据えて給料を上げられない

 

そういうところに安心感を与えてないから景気が良くならないのに、
それでも増税に踏み切るのがいまいち理解ができない
財務省に言われるがままの政治


フローじゃなくてストックに課税しないと
投資を促すなら得た利益に課税しないように


一方、企業が給料上げないから消費税を上げて、それを教育無償化とか、
支出を抑えるほうに振り向けるという考え方もできなくはない
しかしその恩恵を受けられるの層は限定されているようだし

言葉は悪いかもだが低所得層に新たに税金を振り向けるというのはどうなんだろう
そこは現行の生活保護の適用範囲とかを考えなおせばでいいんじゃない?とも思う


中間層のしっかり教育にお金や労力を費やすことができる人たちに
子供を産んでもらったほうが将来の国益にもかなうのでは?

 

それと、問題は20代~35歳ぐらいの男性がお金を持っていないことで結婚しない、
子供を作らないというのは結構にあるので、そこを手当てしないと、
女性が子供を産みたいとなっても結局躊躇してしまう、

女性の想いをも叶えてあげられない


税金の使い方から生活というものを考えてもらわないと何とも


たのむから野党、しっかりしてくれ
そして官僚を敵に回すから誰も協力してくれない、が、
財務省とは戦えるのか、他の省庁を叩いても根本的にはさほど意味は無いようにも思う


あと法人税って利益に対して課税するじゃないですか
人件費ばら撒いて利益を下げて税金払いませんなんてこともできる

 

軽減税率って、モノやサービスごとに定めるんじゃなくて、
個人か法人にしたらいいんじゃないすかね
と思ったけど、それも難しいな


とにもかくにも今は減税局面だと思いますが、
一方で長い目で見たらアリとキリギリスだと思い込んで耐え忍ぶ

公共の場での子供・大人それぞれの行動について

電車の中とか、公共の場で小さな子が泣き出して止まらなかったり、
言う事を聞かず騒いでいたりというような場面


それをにこやかに子供はかわいいね、しかたないよねと見てくれる人もいれば
不愉快に舌打ちをしたり嫌味や苦情をはっきり言う真逆の人もいる


その後者の方々を批判するつもりはない たしかにうるさいからね


どうしても小さな子というのは自分を律することもできないし
空気を読むこともできない 言葉がまずまだ通じない


親としても本当に困る 親がしっかり子供を教育しろ黙らせろ
それができれば苦労は無いね 時には暴力をふるいたくなるほどだ ふるわないけど

という訳で解決策など無い

子供用ミュートマイクが欲しい 西松屋とかベビザラスで売ってほしい


大人が考え方を変えるしかない
電車を降りる、車両を変える、せめて各駅停車に乗る、公共の場に行かない、
子供がいることを前提とした場所に行く(行かない) 
電車にしろ飲食店等にしろピークを避ける


等、どちらの立場においても妥協・対応するしかない

昨今の交通事故について

友人の話。
超低速フラフラ運転をしている車を避ける自転車同士で正面衝突をしてケガをしてしまった。
車の運転手は高齢者、助手席にもいて老夫婦、車のすぐ外で事故が起こっていることにすら気づかず行ってしまったのだとか。


自分の年齢(アラフォー)ですら動体視力や反射神経が以前に比べて衰えていると感じるが、
70歳ぐらいになるとどのような感覚なのだろうか。明らかに瞬間的な反応は悪いかと。


若い世代も事故が多いから比べるなという主張も分かる。
でも高齢者が予期せぬ暴走をしていることは恐怖。


差別するな、では問題が解決しない、事故は起き続ける。どうしたらいいのだろうか。

歩行者は運転手の顔を見て警戒する必要が出てきた。


高齢者を対象とした交通指導、教習所での啓蒙、地域イベント、
政治・行政が動かないなら、
警察だけじゃなく免許センターや教習所にも身近なところで草の根運動を期待したい。

 

信用できるかできないか、するかしないか

平気でウソをついたり暴力ふるったり意地悪だったり
お金にルーズだったり自分本位に行動しようとしたり、
何でもいいのだけど、ちょっと信用できないよねという人が周囲に一定数いると思う

そんな人を他の人に、友達でも恋人でも、この人いい人だからって紹介できますかね

そんな人が売る物を信用して買ったりできるかね

パっと見はそんな風に見えないがー なんてことはよくあり、
ちょっと付き合ってみると違和感がどんどん湧き出てくる


話を膨らませて政治とか外交の話に置き換えてみると、
ウソ、弾圧、搾取、契約を守らない とか そういうのもよく目にするじゃないですか
お金出して威張るとか マズイ状況になるとウソついたり


やっぱり一緒だと思う
信用できる相手なのか、相手の身辺調査や歴を見ないと危険なことが世の中にはいっぱいある


身近で困るのは職場、やっぱりそういう人っている
詭弁がすごいし、改めようともしない

認めたら自分の地位が危ぶまれる 

だから変えられない

政治、職場、友達、恋人、どんなケースでも

そういう場合、避けるしか策がない
無視、断交、転職、決別、避ける方法もいろいろある


その策を取る場合、本当の理由、あなたを信用できないので、とは言わないから
そいつも自覚できないし、詭弁をふるってオレは悪くないとか あいつはダメだとか
どこ行っても通用しないよ とかグチグチ仲間にしゃべる

右から左に流されていることにも気づかず お前のせいだよと思われていても


どこ行っても通用しない?
信用できないやつがそこにいるなら通用しないよ 信用できないんだから